goro’s(ゴローズ)とは
高橋吾郎氏のアクセサリーブランドで、日本でのインディアンジュエリーの先駆けとなったブランド。
独学で勉強し、1966年青山に小さなショップをオープン。
その後ショップを青山から現在の原宿へと移転。
90年代前半には、制作が間に合わないほどオーダーが殺到し、一躍シルバーアクセ界での名声は不動のものとなりました。
芸能人では木村拓哉、金子賢、岩城晃一、土屋アンナなどが愛用していることで有名になり、現在でもお店の前にはゴローズを求めて早朝から長蛇の列が出来るほど人気である。
goro’s(ゴローズ) アクセサー別人気ランキング
第1位 ゴローズ【Eagle イーグル】
第2位 ゴローズ【Feather フェザー】
第3位 ゴローズ【Bracelets ブレスレット】
第4位 ゴローズ【財布】
第5位 ゴローズ【メタル】
goro’s connect(ゴローズコネクト)
本サイトは、憧れのゴローズを手にして頂くためにあなたのコネクトとなるサイトです。
ゴローズが欲しいが並びに行く時間がない、そもそも並び方がわからない、ネットでの購入が不安などと悩みを持った方。
最近ではゴローズの偽物が多く出回ってしまっている現状に対し、本サイトでは、信頼できる委託店などのアイテム・ゴローズに合うブランドなど紹介致します。
是非あなたもコネクトを経て、憧れの自分へ。
高橋吾郎氏の歴史
1966年青山に小さなショップをオープン。その後、アメリカに渡りインディオからシルバーの彫金を学び、現地のインディアン族であるスー族のメディスンマンのヴィジョンより、日本人で初めて「イエローイーグル」というインディアンネームを授かりました。
元々インディアンジュエリーを作り始めたきっかけはアリゾナで高橋吾郎氏が作ったレザーのバッグやカービングベルトなどを「どこで買ったのか?」と聞いてきた男にある。
その人物とは友人にもなり、現地のネイティブ達が作る銀細工のやり方を教わるきっかけにもなった。
そして、そこで初めて本場のインディアンジュエリーに触れる機会が出来、高橋吾郎氏にとってのシルバーアクセサリーの始まりにもなった。
「僕のつくった 物が人の手に渡り、その人が歩む人生を僕も一緒に旅をするんだ。素晴らしい事だ」
高橋吾郎氏が発した言葉である。
goro’s BOOKS
【原宿ゴローズVol.1】
イエローイーグル、高橋吾郎の魂が込められたインディアンジュエリー。
そしてレザーのクラフトワークが初めて一冊の本となった。
【原宿ゴローズVol.2】
2013年、高橋吾郎氏のいまを伝えるインタビュー、
そしてファン待望の木村拓哉氏(SMAP)がゴローズへの愛に溢れた思いを語る。
【ターコイズ-大地の贈り物インディアンジュエリー】
ターコイズ、それは空と水の色。
魂にしみ通りパワーが湧く、インディアンのお守りの石。
様々な神話や迷信と共にインディアンに伝わるターコイズ。
大地から生まれたこの青い石は、なぜいまも世界中の人を魅了してやまないのか。
本誌では世界有数の本格インディアンジュエリーを一挙。
goro’s 店舗情報
Tel 03-3404-8079
住所 〒150-0001 東京都 渋谷区神宮前4-29-4 上田ビル 2F
営業時間 13:00~20:00 17:30~18:30 (休憩時間)
定休日 水曜日